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Kazumi流 Blog

Kazumi流 津田 恵子 オフィシャルブログです。
Solitude(ソリテュード)、きもの、コンパニオン・アニマルについての話題をお届け。

きもの写真の撮り方・撮られ方

2009-06-23 22:12:39

朝から蒸し暑い一日。

そんな中、中学二年生への授業もいよいよ佳境に。
三回の授業で「品よく素敵にゆかたを着る」が最終ゴール。

三回目のきょうは写真の撮り方・撮られ方を伝授。

プロのカメラマンでもついつい洋服と同じ感覚で
撮影してしまい、どことなく「間のぬけた」風情に
なってしまうことがある。
それだけ和服を撮影する機会が現代では失われているのでしょう。

洋服と和服では違いがあるので、以下のTipsを参考にして
撮影してみてはいかがでしょうか。

Tips①:カメラの持ち方!

カメラマンが腰を低くし、下からあおるようにして撮影すると
被写体のおはしょりから下が妙に長くなり(=洋服の姿では足を長く見せ、
小顔になるのだが)凛とした姿にならない。

カメラはしっかりと、被写体と同じだ高さにもって撮影。

Tips②:所作。手首から上はみせない=だすのは手首から爪の先まで。
    袖を有効活用して、全体にひろがりと動きをみせる。


【写真1】そんな指南をしっかり守り「なでしこピース・サイン」の生徒たち
2009JUNE23.JPG

【写真2】立ち姿ではそでの広がりを活用して佇まいにニュアンスを
(Ritz Carlton Hotel)。
DSC_0564.JPG

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本日は夏至なり! キャンドル・ナイト

2009-06-21 13:33:24

きょうは夏至。

一年で昼が最も長い。
東京は日の出から日の入りまで14時間35分。

「夏至」ときくだけで、ロマンティックな響きに
胸がときめくのは私だけだろうか。

この日、全国各地でキャンドル・ナイト・イベントが
開催される。
電気のかわりにキャンドルを灯す。

イベント会場にいかずとも、自宅でできる。

ある家族は、風呂の電気をつけず家族全員で
キャンドル・バス。
子どもはその非日常空間に大はしゃぎだとか。

キャンドルの灯には、優しい温もりがある。
微細な風の動きに俊敏に反応し、炎の形がかわる。

その流れるような動きを、みていると心の中にも
おだやかな揺らぎが満ちてくる。

そのソリテュード(積極的孤独)・タイムには
TVもゲームもPCも陰をひそめる。

言葉にならぬ思い、形を整えないアイデアがそこでは
すこやかに羽を伸ばす。
そしてその時間を過ぎた後、大きな創造性がそれらに
付加されるのだ。

キャンドル・ナイトの夕闇をゆかたを着て歩いてみようか。

そうそう、きょうは父の日でもあります。


【写真】白地に菖蒲と流水柄の浴衣。盛夏と夜目に映える品のよい一枚
菖蒲ゆかた.JPG

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Kazumi流帯結び ついに動画UP!!

2009-06-20 17:20:14

お待たせいたしました。

「結び方を動画でみたい」というご希望をやっと
形にすることができました。

TOPページに半幅帯での「一文字結び」
角帯での「貝の口結び(男結び)」
貝の口.JPG

それぞれ5分程度のムービーに365日のきもの生活者ならではの
 ”ここで差がつく!” Kimono Tips を盛り込みました。
『着たい!私のふだんきもの』と一緒にご覧いただくと
一層わかりやくなっています。

ゆかたシーズンにむかい、ひと手間かけた粋すがたのお役に
たつことを願っています。

以下の写真は芯のはいっていない袋帯を半分に折り一文字結びにし、
その両羽根をまげて文庫結びへとつくりました。
4枚羽の豪華さと幅の広さが大人のかわいらしさを演出します。
文庫4枚羽.JPG

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14歳、ゆかたに出合う② 

2009-06-16 22:08:53

闇に激しい雨と、天裂けるほどの落鳴がとどろいている。

自然の激しさと心の静けさが好対象の今宵。
こんな「ひとりの時間」こそがソリテュードの醍醐味。

そして一日を振り返る。
ハイライトは何と言っても、3クラスを担当した浴衣の授業。
二回目のきょうの授業では、半幅帯を一文字に結ぶ練習。

前回、はじめてゆかたに触れる生徒もいる中での指導。
まず、帯結びを勉強した後、ゆかたをきて帯を結ぶ。

昨晩から何度も楽しく簡単な授業指導のイメージトレーニングを
繰り返す。

そしてきょう!
どのクラスからも40分後には笑顔と「脱ぎたくなーい」コールが響く。
そう、その瞬間が私のエネルギーのもと!

前回からの授業累積体験時間は80分弱。

3回の授業がおわれば、すっかり忘れてしまうかもしれない。
しかし、それが10年後、20年後に花咲く可能性も大。
それを思うとわくわくする。

メッセージを発信できる企業TOPにきものの良さを伝え、
纏ってもらうことも喜びではあるが、
それとは別の意味での達成感が楽しい。


写真1:さぁ、着られました!と、はしゃぐ生徒たち。

2009JUN16g.JPG

写真2:本日授業で着たゆかた。
師匠から頂いた40年以上も前の「お歯黒とんぼ」柄。

2009JUN16h.JPG

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「きものの魅力・魔力・威力」の魔力!に負けて散財!

2009-06-13 17:21:32

銀座を歩くと、必ず立ち寄る場所のひとつが「やまとや」。
コアビルをすぎ、松坂屋に向かう途中にある小さな間口の
細長いお店には、どもれこれもほしくなる草履が一杯。

Kazumi流の「上品で凛」とした佇まいを仕上げるにはぴったり。
立ち寄るたびに、手にとり、足にあててはため息をつく。

草履は小判型より、細見が好みである。
脱いだ時の姿が、やはりほっそりとしているのが良い。

「やまとや」さんの特徴は、その巻きの美しさにある。
ヒールの高さは様々にあるが、少しおしゃれに6cmほどのヒールに
10段の細い巻きが重なるデザインは、立ち姿が際立つ。
さらに、いろいろな草履をはき比べた結果、履き心地も抜群。

わたしが「スニーカー草履」と名づけた、スニーカーをはく人を追い越す
スピードで歩けるウレタン草履に匹敵するほど、速く歩くことができる
(きもので、そこまであせって歩く必要があるのかと問われそうだが)。

と、そのお店に先日来、気になっている草履がある。
実は、一目ぼれ。
日は経っても、やはりほしい。
再び、お店に足をはこぶ。
「あった!」
手にとり、店外にもちだし、陽ざしをあててみる。
繊細な巻きだけでも素敵なのに、その色たるや白をベースに赤白の半分づつになっている。
職人技術も高いものが要求されるそうで、受注発注。

和装の醍醐味にひとつは、そこにストーリーがあること。
そしてそのストーリーを具現化する技術力が裏方に存在することである。
しかも、その職人さんは目下入院中だとうかがった。

それを聞いて、決心が固まる。
「頂きます。どれだけ日数がかかっても待ちますからお願いします」
48300円のその草履。

職人さんの回復を祈りつつ、その日を首を長くして待つのも和の楽しみ。


写真1:一目惚れ草履の横
2009JUN12草履.JPG
写真2:後ろからみると、白赤の巻きの技がよくわかる
2009JUN12草履b.JPG

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