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Kazumi流 Blog

Kazumi流 津田 恵子 オフィシャルブログです。
Solitude(ソリテュード)、きもの、コンパニオン・アニマルについての話題をお届け。

男性のきものはどうして同じにみえるの?

2012-06-11 18:43:48

「どうして、男の人のきものは同じにみえるのですか?」
これは先日、中学2年生に講演をした後の質問にあった問いかけです。
わたしも、同感。

やはり着る機会が少ないため、どうしても本格派=無難な一枚をまず選ぶということがあるのかもしれません。さらに知識や遊び心の少なさから「こうしたい!」、「こう見せたい」という想いがなかなかイメージできないからではないでしょうか…。
Kazumi流ではネクタイで個性をだすように、半えりや伊達えり(重ねえり)で個性を際立たせます。遊びやパーティならば、男性でも女性用の花柄を使ったり、きものを崩してそれを半えりや伊達えり(重ねえり)につくりかえます。
無地系が多い男性のきものではコントラストもでて、素敵です。

作務衣も同様。作務衣こそ伊達えり(重ね衿)で個性を輝かせてほしいと思っています
先日女性のきもの生地で重ねえりのお仕立て賜ったのですが、その黒の作務衣をお召しなった香道研究家の伊達晟聴先生はそんな個性的な重ねえりがとてもお似合いでした。
DSCF2099.JPG
そして、足元にも先生のおしゃれ心が。
京都でみつけたという雪駄は裏が古タイヤでできており、その鼻緒素敵なこと。白足袋にさわやかな水色と紫のつぼが目に飛び込んできました。

和の世界は本当に五感を楽しませてくれます。
IMG_2302.JPG

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心を整える香り

2012-05-21 22:54:01

香道との付き合いは、きものほど長くありませんが
一瞬にして気分を変えるのは脳へと直結する香りの醍醐味。

きょうは聞香(もんこう)のお稽古。

香1 (640x480).jpg

道具へ手をのばせば心も体もすっと伸びます。
香道に馴染みのない方も、一度体験すればその制約の少なさに驚かれることでしょう。言い換えるならば、それほど色々なやり方がありそれぞれ認められていたという証。

6月9(土)開催のKazumi流聞香体験講座はジーンズでOK、テーブルに椅子席ですので、どうぞお気軽にお立ち寄りください。

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寅さんのふるさとへ

2012-05-09 22:02:11

薫風のきょうは知人の尼僧さんが主宰されている写経の会へ出席。
お話も楽しく、いざ写経。
「自我を捨てる」ということも写経修行の一つとうかがいながらも、
「自我」と「邪念」だらけで、なかなか思うような筆運びにならないのがもどかしくも
やはり心が落ち着いていくのがわかり、楽しい一時でした。

その後、少し足を伸ばして柴又帝釈天へ。
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きょうはグリーンの単の紬。半襟は淡い卵色。
塩瀬の名古屋帯には淡いブルーのバラが描かれ臙脂の帯締で全体を締めました。
参道入り口からみる様子はきものが溶け込むレトロ感あふれるおもちゃの街の様。

ここはなんといっても、寅さんの聖地。
いたるところに寅さんゆかりの品々があります。
映画で使われていたお団子やさんにて、あたたかい飴茶をいただきました。
江戸時代から夏は冷やしていただいていたという飴茶は、生姜の香りとレモンが
漂い心はすっかりタイムスリップ。
20120509220154.jpg   20120509220206.jpg

帰路では、あわい色の小紋に、ちりよけもすっきり完璧コーディネイトの美人さんに出会いました。
きものの美しさは佇まいにありですね。

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個性かがやく〜作務衣は伊達えりで遊ぶ〜

2012-04-28 16:42:46

作務衣は活動しやすいものの、どうしても似た色、スタイルが多く
常日頃から「もっと素敵にしたい!」と思っていました。
そこでKazumi流では、お手持ちの作務衣にその方の個性にあわせた伊達えりを手縫いでつけるというサービスも行っています(お問い合わせはこちら)。
今回のご依頼は墨色の作務衣。
ご依頼者の顔を思い浮かべながら、わくわくとまずは生地選び。

   20120428164245.jpg      20120428164445.jpg

黒地に映える無地の伊達えりや半えりなどを合わせてみましたが、思いがけず女ものの小紋をほどいた古布がばっちり!(実際はもっと黒と白のコントラストがはっきりしています)
絹の状態もよく黒地に散った菊の柄。ところどころにさされた朱がアクセント。
うまくえり元に散るように仕立てました。

「気にいってくださるかな」と笑顔を思い浮かべながらひと針ひと針進めるのも楽しい一時です。



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谷根千めぐり

2012-04-20 18:23:20

花曇りの東京でしたが、つつじ祭りが開催されていると聞き根津神社にいってきました。
IMG_1908.JPG
ところが、つづじはまだまだ固いつぼみのまま。
5/6まで開催のようですから、お出かけはもう少し待った方がよいようです。
週末は若者の間でも人気の「谷根千」ですが、きょうはゆったりした空間が広がっていました。
おいしい手打ちそばをいただきつつ、帰路は谷中銀座をソリテュード散歩。
どこかなつかしい商店街が、落ち着く午後でした。

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